2020年11月01日

患者様へのアンケート結果: 72歳 男性 肩関節の後ろ側の痛み 「しつこく続いていた痛みが、いつのまにか忘れるほどになりました 」

右肩の後ろ側から腕にかけて帯状疱疹を発症、その後に偶然にも腱板炎(五十肩の一種)を生じていたため、帯状疱疹後神経痛が残ってしまったと勘違いされていた方でした。

主治医の先生も帯状疱疹後神経痛が残ったと診断され、処方も帯状疱疹後神経痛に対するお薬が出ていました。

右肩や腕を実際にみたところ、触覚過敏や安静時の痛みなど帯状疱疹後神経痛の典型症状はなく、五十肩の典型症状がみられました。

施術は鍼を主に、マッサージやストレッチ等を併せて行いました。

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当初は袖に腕を通すのも慎重になされていたり、洗髪やズボンのウエストを上げることも厳しいようでしたが、20回目ごろには、それらの動作が痛みなくすんなりできるようになりました。

この方のように、診断名と実際の病態が違うように思われる例も時折あります。

そのため、特に初診からしばらくは、診断名にとらわれないように身体をみることを心がけています。

posted by ヤノケン at 17:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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