2019年04月19日

うれしいような、さびしいような…

昨年6月から診せて頂いていた、脊髄損傷の患者さん、
いよいよ来週から復職となり、今日で施術終了でした。


脊髄損傷後の痛みに対する鍼灸についての論文等が見つからず、帯状疱疹後神経痛の施術方法を流用してみました。


施術直後から1、2時間ほどは痛みが軽くなるということで継続されてきました。

昨年の冬は痛くて痛くて横になることが多かったそうですが、今年の冬はあまり横にならず過ごせたそうです。

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施術直後の改善は鍼灸によるものと思いますが、長期的な改善は果たして鍼灸の効果なのか、
脊髄損傷後のご本人の自然経過なのか?
あるいは他の要因によるものか? 

実際のところはわからないとご本人にも伝えてはいます。

とはいえ、少しではあっても改善してきて良かった!!



なんと、新婚旅行中に脊髄損傷を受けてしまったとの事、
そして、矢野が以前診ていた高校生の駅伝選手の子たちとほぼ同じ年代、

あのとき治療院でバカ話とか恋バナとかしてたあの子たちが、もしこの患者さんと同じように脊髄損傷を負っていたら…
と思うと、やはり熱が入りました。


posted by ヤノケン at 07:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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