2018年09月18日

●坐骨神経痛と診断されていた右すね外側の痛み:  92歳 男性 A様

「歩いたりトイレに座ったりするだけでも辛かったのが、苦にならなくなりました。」


※残念ながら、全ての患者さんにこのような結果が出る訳ではありません。施術を重ねても、全く変化がみられない方もおられます。
しかし、慢性的な痛みにお悩みなら、鍼灸を試してみる価値はあると思います。

訪問し始めの頃は、歩くのも、洗面台で立っているのも、食卓で座った後に立つときも痛くてつらく、トイレに座っているだけでも痛むようでした。
坐骨神経痛と診断されたものの、痛み止めも湿布(モーラステープ)も効かず、ずっと悩まれていたとの事でした。

初回診察にて、右すね外側の痛みは坐骨神経痛ではなく、腓骨筋腱炎という障害による痛みと考えられました。
坐骨神経痛を生じる疾患には難解なものもありますが、腓骨筋腱炎は比較的改善しやすいものです。

ただ、ご本人の訴える痛みの程度がかなり強く、また痛みを生じたきっかけが明確でないため、腓骨筋腱炎のみによる痛みと考えてよいかどうか悩ましいところでした。

施術は足底筋膜炎に対する鍼灸を主に、腰や殿部の筋肉の緊張をやわらげることなども含めて行いました。


痛みは週2回の治療を始めてから1ヶ月経たずにかなりおさまりました。
寝返りや起き上がりの際に痛みで顔をゆがめることもなくなり、自宅の外も少し歩くまでになりました。

痛みがほぼやわらいだ後も、日頃からの定期的なメンテナンスを目的として治療を続けられており、腰痛の再発などにもすぐにケアができています。

※残念ながら、全ての患者さんにこのような結果が出る訳ではありません。施術を重ねても、全く変化がみられない方もおられます。
しかし、慢性的な痛みにお悩みなら、鍼灸を試してみる価値はあると思います。


posted by ヤノケン at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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